暴行事件の動機は「キレる」が約8割、50代の検挙数は5倍に増 (コミュニティプレス)
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暴行事件の動機は「キレる」が約8割、50代の検挙数は5倍に増

暴行事件の動機は「キレる」が約8割、50代の検挙数は5倍に増(2006年/警察庁調べ)

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運動科学の第一人者であり「ゆる体操」開発者 高岡英夫の新刊
「蔓延する心の問題は『ゆる体操』で解決できる!」
[ 2008年2月26日発売・日本実業出版社 刊・1,365円(税込)]


この度、「ゆる体操」の開発者であり、運動科学者として70冊以上の著書を誇る高岡英夫の新刊、「蔓延する心の問題は『ゆる体操』で解決できる!」が2008年2月26日、日本実業出版社より発売されました。

「蔓延する心の問題は『ゆる体操』で解決できる!」では、現代人の抱える心の問題は、ストレスや環境要因によって体が硬縮し、「体のゆるみ」を失った結果「心のゆとり」も失ってしまったことが原因のひとつであると指摘し、体を通して「心の問題」を解決する、その手立てとしての「ゆる体操」の有効性を述べたものです。

昨今、親による子どもへの虐待事件や、「むしゃくしゃして」等の理由で起こる犯罪事件が跡を絶ちません。警察庁によると、暴行事件の検挙人員は、2006年が約2万人で10年前の3.4倍。中でも、60歳以上は12.5倍、50代は5.6倍と、中高年の伸びが著しいことがわかっています。このような「イライラ犯罪」が起こる原因は、ささいなことでキレる大人が増えているのはなぜなのでしょうか。その原因は、ストレスや運動不足などの環境要因によって体が硬縮し、「体のゆるみ」を失った結果、「心のゆとり」も失ってしまったからなのです。

身体意識に関する研究を30年にわたって行った結果、明らかになってきたのは、“体をゆるませる”と“精神も伸びやかになる”ということだと、著者は指摘します。

心のストレスから解き放たれるために、なぜ体をゆるめることは重要なのか。体をゆるめると、心にどんな効果が現れるのか。そして、どうすれば体をゆるめられるのか。本書では、分かりやすい解説と豊富な事例で、心の問題を解決できる「ゆる体操」の考え方と実践方法をご紹介いたします。

【補足】
高齢化社会に向けて健康をサポートする、自治体の健康推進運動として「ゆる体操」が各地で行われています。身体にも負担が少なく、高齢者にも簡単にできて継続しやすい「ゆる体操」を採用した自治体は、以下の団体です。

■2002年11月 三重県紀南地区(熊野市・紀宝町・御浜町)
三重県紀南地区における健康長寿推進事業として「ゆる体操」普及活動を開始。第二次5ヵ年計画の運動療法として正式採用される。
※2004年3月にはゆる体操を利用した住民健康長寿計画の取り組みが「毎日地方自治大賞奨励賞」を受賞。
※2005年2月には「健康長寿日本一をめざす紀南地域の『ゆる体操』の取り組み」が「三重県率先実行大賞」を受賞。以後3年連続受賞。
■2004年3月 和歌山県田辺市(本宮行政局・大塔行政局)、新宮市(熊野川行政局)、那智勝浦町にてゆる体操普及活動を開始。
■2005年9月 山口県周防大島町でゆる体操普及活動を開始。
※2008年2月にはゆる体操ボランティアリーダー試験を開催。
■2006年3月 京都府久御山町でゆる体操普及活動を開始。
■2007年6月 岐阜県揖斐川町/下呂市でゆる体操普及活動を開始。
■2007年6月 三重県名張市でゆる体操普及活動を開始。
■2008年3月 千葉県習志野市でゆる体操ボランティアリーダースタート講習会開始。


「蔓延する心の問題は『ゆる体操』で解決できる!」高岡英夫・著 日本実業出版社 刊
体裁・四六判 208ページ  定価・1,365円(税込)  ISBN978-4-89376-098-2

【著者紹介】
高岡 英夫(たかおか ひでお)
運動科学者。「ゆる」開発者。東京大学卒業。同大学大学院教育学研究科修了。
現在、運動科学総合研究所所長、日本ゆる協会会長。
東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、オリンピック選手、芸術家などを指導しながら、年齢・性別を問わず幅広い人々の身体・脳機能を高める「ゆる体操」「ゆる呼吸法」「ゆるウォーク」「ゆるスキー」「歌ゆる」を開発。一流スポーツ選手から主婦・高齢者や運動嫌いの人まで、多くの人々に支持されている。大学・病院・企業などの研究機関と共同研究を進める一方、地方公共団体の健康増進計画での運動療法責任者も務める。ビデオ・DVD多数。著書は70冊を越える。

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