Beat Communication、井筒屋へ社内ソーシャルウェアを導入
株式会社Beat Communication(本社:東京都港区 代表者:村井 亮)は株式会社井筒屋へ社内ソーシャルウェアを導入した。販売に関しては、福岡に拠点を置く株式会社日立システム九州( http://www.hsysq.com/ )が担当した。
社内ソーシャルウェアの導入により売場担当者、各店舗、バイヤーなどのコミュニケーションの一層の活性化を図り、顧客満足のさらなる向上を目指すのが目的だ。百貨店業界で社内ソーシャルウェアの導入は井筒屋がさきがけとなる。
株式会社Beat Communicationは北九州に拠点を置く大手百貨店の株式会社井筒屋( http://www.izutsuya.co.jp/ )へ社内コミュニケーションを活性化させるために社内ソーシャルウェアを導入した。この導入により、売場担当者、各店舗、バイヤー、テナント出店社などのコミュニケーションを活発にさせ、経営課題の解決、接客技術の向上、催事やイベントアイデアの充実などを図ることにより、激化する百貨店業界のなかでのさらなる顧客満足の向上を目指す。
導入するSNSの愛称は「Hotto」とし、「ホッとする」から、カフェ、特にオープンカフェのイメージを持って作成された。また同社の社員の多くが女性であることから、特に女性に好感を得られるような柔らかいデザインで運営し、季節ごとにデザインを変更していく。
同社ではこれまで時間ごと、売場ごとなどに情報が偏在しがちであったが、社内ソーシャルウェアの導入により各店舗場所にとらわれないコミュニケーションを充実させる。また社内情報を積極的に流通させることにより、社員間の一層の一体感の醸成を図る。
社内ソーシャルウェアを導入することで、従業員間でのコミュニケーション活性化を通じ、現場・バックオフィスでの知識を共有・活用することが見込まれる。社会的な背景として産業・経済・生活は大きく変化しているが、社内ソーシャルウェアの導入はこうした変化に迅速に対応するため、経営資源としての知識資産を活用して、業務を推進すること、業務内での意思決定を迅速に行うこと、顧客の問題を解決すること、顧客満足を高めること、イベントアイデアなどを創出すること、業務改善を行うこと、競争力を高めることに活用することが可能となる。さらに従業員に気づきの機会と場所を提供し、自律的な社員としての活躍をサポートすることも可能となる。
株式会社井筒屋、経営戦略室マネージャーの進 雄二氏は以下のように語る。「小売業である当社においては、お客様のニーズにいち早く対応し、品揃え・サービスを充実させていくことこそが、競争力の源泉となります。そこで一人ひとりの従業員が持つノウハウやアイデアなどの知識資産は、有効に活用していかなければならないのですが、小売業界の抱える悩みとして、シフト勤務制に起因する直接的コミュニケーションの限界がありました。今回導入した社内SNSの活用を通じて、時間や場所の制約、組織や役割の壁を超えたコミュニケーションを実現し、従業員の持つ知識資産を活かしながら、さらなるお客様満足の向上を図ってまいりたいと考えております。
さらには従業員同士のつながりを強化することで、お互いに助け合う企業文化も、今以上に育んでいければと考えております。」