日本初のクラウドソーシング団体である「わくわくオープンラボ」が、鼻歌によるソーシャルコミュニティサイト「Hanauter.com」をオープン
http://hanauter.com/
わくわくするインターネットサービスの開発グループである「わくわくオープンラボ」(事務局所在地:東京都、以下「わくラボ」、)は、鼻歌をベースとしたソーシャルコミュニティサイト「Hanauter.com (和名「ハナウタードットコム」 http://hanauter.com/ )」をオープンし、サービスを開始しました。
■サービスの概要
「あ〜、あの歌の曲名なんだっけ?!」
サビやメロディはわかるけど、曲名がわからないときってありませんか?そんなとき、フフンと歌えば誰かがその曲名を教えてくれるサービスがハナウタードットコムです。
曲名が知りたい人に必要なのは、マイク付きのPCとSkypeIDだけ。ハナウターにアクセスして、Skypeにフフンと歌えば、あとはハナウターレコーダーシステムがあなたの美声を自動的にブログへアップロード。あとは、ドキドキしながらユーザからの情報提供をお待ちください。
インターフェースがとてもカンタンなので、サービスの標準言語を英語に設定。世界中の人々のハナウタを集める音声データベースとなります。
わくわくオープンラボでは、本サービスを軸としたいくつかの派生サービスを提供予定です。お楽しみに!
■ユニークな開発体制:クラウドソーシング
Hanauter.comの開発を行った「わくわくオープンラボ」は日本初のクラウドソーシングです。クラウドソーシングとは、アメリカで登場した新たな協業形態であり、会社や組合という形態ではなく、様々な能力を持った個人が共同でプロジェクトを遂行し、プロジェクトへの貢献度合いに応じて個人に収益が配分されるという仕組みです。
具体的にユニークな点は以下の4点です。
1.サービスの企画、開発に携わったメンバーは、全員本業を他に持っていること
2.メンバーはブログ、SNS上での呼びかけで集まった人たちであり、以前は
接点がなく、開発着手から完成までリアルで会ったことのないメンバーも存在すること
3.結果として東京、沖縄など、様々な地域から参加者があったこと
4.プロジェクトの成功度合いに応じた収益分配の仕組みを取った事で、
サービス開発にかかった費用はほぼゼロであること
クリエイターやナレッジ・ワーカーの新たな働き方として、わくわくオープンラボではこのクラウドソーシングを提唱していきます。経済の主体が組織の時代から個の時代へ移行する現代において、このクラウドソーシングの形態は今後日本においても役割が高まっていくものと思われます。
■今後の展開
当サービスの新規性は、ブログとSkypeを組み合わせたことにより、音をベースとするCGMの構築を可能とした点であり、モノマネの公開、声優コンテスト、俳句の朗読、音声による質問サイトなど、様々な派生サービスの展開や音データベースの構築が可能です。わくわくオープンラボでは、音声CGM分野での協業パートナーも随時募集しています。
■ワクワクオープンラボについて( http://www.wakulab.com/ )
わくわくオープンラボは「わくわくすること、しよう」を理念に、230名以上の参加者を抱える日本初のクラウドソーシングです。会社や組織にとらわれることなく「うん、それ面白そうだからやりたい!」と思った個人が三々五々リアル&ネットで集い、わくわくするインターネットサービスを立ち上げることを目的として2006年8月に結成されました。